インドニセフウライとはどんな海水魚?

インドニセフウライはチョウチョウウオの仲間では代表的な種になります。黄色の体に長く伸びた口が特徴です。餌付けも難しくなく冷凍餌を使用しなくても、十分に餌付けができ飼育は容易です。主にフィリピンやインドネシアから輸入された個体が販売されています。

インドニセフウライを含むチョウチョウウオは同種とのテリトリー争いが少く、ひとつの水槽にインドニセフウライをで3匹飼育するなど同種混泳ができ華やかな水景を楽しむことができます。

現在販売可能なチョウチョウウオの仲間たち

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★アミチョウ 4-6cm±

¥ 1,078

シチセンチョウ 7-9cm±

¥ 1,078

トゲチョウ 4-6cm± 1匹

¥ 1,078

フウライチョウ 4-6cm±

¥ 1,078

トノサマダイ 4-6cm±

¥ 1,078

フウライチョウ 6-8cm±

¥ 1,078

イッテンチョウ 6-8cm±

¥ 1,628

サントスバタフライ 4-6cm±

¥ 3,520

【現物1】粒エサOK バーゲスバタフライ 9.5cm±

¥ 13,200

【現物3】バーゲスバタフライ 8cm±

¥ 13,200

【現物4】バーゲスバタフライ 8.5cm±

¥ 13,200

【現物5】バーゲスバタフライ 8.5cm±

¥ 13,200

【現物1】インディアンバタフライ 5cm±

¥ 38,500

【現物2】インディアンバタフライ 5.5cm±

¥ 38,500

【現物3】インディアンバタフライ 6.5cm±

¥ 38,500

【現物4】インディアンバタフライ 5cm±

¥ 38,500
最終更新:12月09日 01時30分

インドニセフウライ購入で満足度が高かった人のレビュー

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インドニセフウライを飼育しよう

インドニセフウライは餌付けも簡単でとても飼育しやすく、チョウチョウウオの入門魚という位置づけの海水魚です。インドニセフウライは流通量も安定しているため価格も安く購入しやすいのでお勧めです。チョウチョウウオは餌を食べない、白点病になりやすいと案内を海水魚ショップいますが、インドニセフウライは非常にタフな個体です。白点病は海水魚を飼育すると必ず発病を経験する病気ですが、海水魚がかかる病気の中ではそれほど怖い病ではなく、治療方法さえわかれば治療できます。後ほど白点病の治療についても詳しくご案内します。

インドニセフウライはチョウチョウウオ飼育の初心者でも長期飼育しやすい個体です。粒エサにもすぐに慣れアサリなどの生餌を使用しなくでも餌付けが可能です。

インドニセフウライを長期飼育するポイントは、生体の状態をよく確認すること頃から始めましょう。上級者であっても購入する生体の状態が悪ければだめです。

海水魚ショップで泳いでいるこんなインドニセフウライは購入しないで!

1.水槽の隅でいじけているインドニセフウライ。
2.水槽内を泳いでいるが動きにキレがないインドニセフウライ
3.インドニセフウライの口をよく確認してください、口の先がつぶれていたり赤くなっている個体

チョウチョウウオが難しいといわれる由縁は、海外からの輸送状態が悪くなかなか元気いい個体は入ってきません。動きの良いインドニセフウライを選ぶことが一番重要なポイントです。