サントスバタフライの購入から餌付け飼育方法、病気の対処を解説

[ltalk h2=”サントスバタフライとはどんな海水魚?”]

サントスバタフライはチョウチョウウオの仲間では代表的な種になります。黄色の体に長く伸びた口が特徴です。餌付けも難しくなく冷凍餌を使用しなくても、十分に餌付けができ飼育は容易です。主にフィリピンやインドネシアから輸入された個体が販売されています。

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サントスバタフライを含むチョウチョウウオは同種とのテリトリー争いが少く、ひとつの水槽にサントスバタフライをで3匹飼育するなど同種混泳ができ華やかな水景を楽しむことができます。

[ltalk h2=”現在販売可能なチョウチョウウオの仲間たち”]

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[ltalk h2=”サントスバタフライ購入で満足度が高かった人のレビュー”]

アクアギフトでご購入いただいたお客様よりのレビューです。

[review_www key=”サントスバタフライ”]

[ltalk h2=”サントスバタフライを飼育しよう”]

サントスバタフライは餌付けも簡単でとても飼育しやすく、チョウチョウウオの入門魚という位置づけの海水魚です。サントスバタフライは流通量も安定しているため価格も安く購入しやすいのでお勧めです。チョウチョウウオは餌を食べない、白点病になりやすいと案内を海水魚ショップいますが、サントスバタフライは非常にタフな個体です。白点病は海水魚を飼育すると必ず発病を経験する病気ですが、海水魚がかかる病気の中ではそれほど怖い病ではなく、治療方法さえわかれば治療できます。後ほど白点病の治療についても詳しくご案内します。

サントスバタフライはチョウチョウウオ飼育の初心者でも長期飼育しやすい個体です。粒エサにもすぐに慣れアサリなどの生餌を使用しなくでも餌付けが可能です。

サントスバタフライを長期飼育するポイントは、生体の状態をよく確認すること頃から始めましょう。上級者であっても購入する生体の状態が悪ければだめです。

海水魚ショップで泳いでいるこんなサントスバタフライは購入しないで!

1.水槽の隅でいじけているサントスバタフライ。
2.水槽内を泳いでいるが動きにキレがないサントスバタフライ
3.サントスバタフライの口をよく確認してください、口の先がつぶれていたり赤くなっている個体

チョウチョウウオが難しいといわれる由縁は、海外からの輸送状態が悪くなかなか元気いい個体は入ってきません。動きの良いサントスバタフライを選ぶことが一番重要なポイントです。

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