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取扱説明書

スマート自動給餌器(Wi-Fiモデル)取扱説明書

SMART FISH FEEDER / ONLINE MANUAL

スマート自動給餌器(Wi-Fiモデル)

  • Wi-Fi 2.4GHz帯
  • 電源 DC 5V
  • 約111 × 96.5 × 76mm
  • クランプで水槽フチに固定

スマート自動給餌器(Wi-Fiモデル)日本語取扱説明書

取り付け、電源接続、アプリ連携、手動給餌、給餌ビンの交換、日常点検までをまとめました。予約給餌を任せる前に、必ず手動給餌で実際に落ちる量を確認してください。

ボタンとアプリの両方で給餌できる

水槽のフチにクランプで固定して使う自動給餌器です。本体ボタンによる手動給餌と、対応アプリを使ったタイマー給餌に対応しています。

アプリ連携はWi-Fi接続です
2.4GHz帯のWi-Fi環境が必要です。5GHz帯のみのネットワークでは接続できない場合があります。スマートフォンのOS、アプリ仕様、ルーター環境により、表示や接続手順が変わることがあります。

安全上の注意

給餌ビンはモーターで前後に動きます。指の挟み込みと、電気部分の水濡れに注意してください。

警告

給餌ビンの交換時は指を挟まない
給餌ビンはモーターで動作します。交換や清掃のときは、必ず一時停止させてから手を入れてください。

警告

電気部分に水をかけない
本体の電気部分、DC入力部、電源ケーブルに水をかけないでください。水がケーブルを伝って電源側へ流れないよう、配線には余裕を持たせます。

警告

DC 5V以外の電源を使わない
電源はDC 5V入力です。規格の合わない電源は使用しないでください。使用前に本体、フタ、給餌ビン、固定クランプ、電源入力部に破損がないか確認します。

注意

ぐらついたまま使わない
固定が不十分な状態で使用すると、本体の傾き、落下、餌こぼれの原因になります。クランプを締め、本体が動かないことを確認してください。

注意

給餌口を水面と飛沫から離す
本体内部や給餌ビンに水分が入ると、餌が固まって詰まります。給餌口を水面やエアレーションの飛沫から離して設置してください。

注意

湿った餌・大きすぎる餌を入れない
餌が湿っている、粘りがある、大きすぎる場合は、給餌口の詰まりや過剰給餌の原因になります。

各部の名称

スマート自動給餌器の各部名称を示す線図
番号は下の一覧に対応します。
  1. フタ
  2. 餌タンク
  3. 給餌ビン
  4. 赤外線検知部
  5. 撹拌部
  6. ボタン
  7. インジケーターランプ
  8. 固定クランプ
  9. DC入力部

ランプの見方

ランプ意味
赤色給餌動作中です。動作が終わると消灯します。
青色ネットワーク接続の状態を示します。点滅は接続待ち、点灯は接続済みです。

水槽へ取り付ける

餌が落ちる位置と、給餌口の下に障害物がないかを先に決めます。取り付けたあとで位置を変えるより確実です。

自動給餌器を水槽フチへ固定する線図
クランプを水槽のフチへ差し込み、ぐらつかない位置で締めます。
  1. クランプを差し込む。水槽のフチに固定クランプを差し込みます。
  2. 締めて固定する。クランプを締め、本体がぐらつかないことを確認します。
  3. 給餌口の向きを決める。給餌口が水槽内へ向くように本体を取り付けます。
  4. 障害物を確認する。給餌口の下にフタ、照明、配管などの障害物がないことを確認します。
  5. 落下位置を確認する。餌が水面に落ちる位置を確認し、必要に応じて本体位置を調整します。

電源をつなぐ

DC5V電源を自動給餌器へ接続する線図
DC 5V入力へ接続します。ケーブルは余裕を持たせて配線します。
  1. ケーブルを接続する。DC 5V入力に電源ケーブルを接続します。
  2. ランプを確認する。電源を入れ、インジケーターランプの状態を確認します。
  3. 配線を整える。水がケーブルを伝って電源側へ流れないよう、配線には余裕を持たせます。

アプリ連携を行う場合は、電源を接続したあとにネットワーク設定を行います。

アプリと連携する

対応アプリを使用すると、タイマー給餌、給餌記録の確認、アプリからの給餌操作ができます。接続には2.4GHz帯のWi-Fiが必要です。

  1. スマートフォン側を準備する。Wi-FiとBluetoothをオンにします。
  2. 本体の近くへ寄る。スマートフォンを本体の近くに置きます。
  3. 2.4GHz帯へつなぐ。スマートフォンを2.4GHz帯のWi-Fiに接続します。
  4. 本体を接続待ちにする。本体ボタンを長押しし、青色ランプが点滅する状態にします。
  5. デバイスを追加する。対応アプリでデバイス追加を行い、自動検出または画面案内に従って接続します。
  6. 接続を確認する。接続が完了すると、青色ランプが点灯状態になります。

接続に失敗するとき
青色ランプが点滅する状態に戻してから再設定してください。5GHz帯のWi-Fiでは接続できない場合があります。

予約給餌の前に、実際の量を確かめる
グラム数で指定する機能ではありません。使う餌と給餌ビンの組み合わせを決めたら、まず手動給餌で1回分の量を確認してから予約を設定してください。

手動で給餌する

給餌ビンが前方に出て餌を排出する動作の線図
給餌ビンが前方へ出て餌を排出し、最大位置まで動くと自動で戻ります。

1回分を給餌する

  1. ボタンを1回押す。
  2. 排出が始まる。給餌ビンが前方に出て、餌の排出を開始します。
  3. 動作中は赤色ランプが点灯する。
  4. 自動で戻る。給餌ビンが最大位置まで移動すると、自動で戻ります。
  5. 完了。戻り動作が完了すると、赤色ランプが消灯します。

給餌中にボタンをもう一度押すと、一時停止できます。

途中で戻す

給餌ビンが出ている状態で給餌を中止したい場合は、ボタンを2回押します。給餌ビンが餌タンク側へ戻ります。

操作しない状態が約5分続くと、給餌ビンは自動で戻ります。

給餌ビンを交換する

餌の粒サイズや量に合わせて、適切な給餌ビンを選択してください。交換後は手動給餌で量を確認します。

  1. 給餌ビンを出す。ボタンを押し、給餌ビンを前方へ出します。
  2. 一時停止する。最大位置まで出たら、ボタンを押して一時停止します。
  3. 交換する。給餌ビンを取り外し、使用する給餌ビンへ交換します。
  4. 収納する。交換後、ボタンを2回押して給餌ビンを餌タンク側へ戻します。

指を挟まない
給餌ビンはモーターで動作します。必ず一時停止させた状態で交換してください。

日常点検と清掃

詰まりは餌の湿りから始まります。餌タンクと給餌口を定期的に見てください。

  • 餌タンク内の餌が湿っていないか確認してください。
  • 給餌口や給餌ビンに餌が固着していないか定期的に確認してください。
  • 餌が詰まっている場合は、電源を切ってから取り除いてください。
  • 本体の電気部分に水をかけないでください。
  • 長期間使用しない場合は、餌を取り出し、乾燥した状態で保管してください。

困ったときは

餌の詰まりを取り除くときは、電源を切ってから作業してください。

電源が入らない

DC 5V電源、ケーブル、接続部、コンセント側を確認してください。

餌が出ない

餌タンクの残量、給餌ビンの向き、給餌口の詰まり、餌の湿りを確認してください。

餌が出すぎる / 少なすぎる

餌の粒サイズに合う給餌ビンを使用し、タイマー設定や給餌回数を調整してください。設定を変えたら、手動給餌で実際の量を確認します。

給餌ビンが戻らない

障害物や餌の詰まりを確認し、ボタンを2回押して戻るか確認してください。

アプリに接続できない

2.4GHz帯Wi-Fi、スマートフォンとの距離、青色ランプの点滅状態を確認してください。

餌が湿る

給餌口の位置、水面からの距離、飛沫、フタやエアレーションの位置を確認してください。

主な仕様

項目内容
商品種別スマート自動給餌器
本体サイズ約111 × 96.5 × 76mm
電源入力DC 5V
無線接続Wi-Fi 2.4GHz帯
対応OS目安iOS 12.0以上 / Android 8.0以上
取り付け固定クランプ(水槽のフチ)

スマートフォンのOS、アプリ仕様、ルーター環境により、表示や接続手順が変わる場合があります。

解決しないときは販売店へ

確認しても解決しない場合や、設定方法に不安がある場合は、アクアギフトのお問い合わせ窓口へご連絡ください。お問い合わせの際は、商品名、使用している餌の種類、設置状態、アプリの接続状況、ランプの状態、症状が分かる写真をお知らせいただくと確認がスムーズです。

本説明書はWi-Fi接続のスマート自動給餌器専用です。Bluetooth接続のオートフィーダー WP8622とは操作が異なります。仕様および外観は改善のため予告なく変更される場合があります。