
海水・淡水両用の小型水流・造波ポンプ
小さくて目立たない、磁石固定の小型水流ポンプ。30〜60cm水槽のサンゴ・海水魚・淡水に。ZKSJ Mini Slim 3000(ミニスリム3000)
水槽の中で存在感を主張しない、磁石固定の小型DC水流ポンプ。サンゴ水槽・海水魚水槽の30〜60cm水槽におすすめで、淡水の水槽でも使えます。水流はConstant・Pulse・Gyreの3モード×1〜10段階、交換式ガード3種(Wide/Medium/Narrow)で広がりまで選べて、エサやりはMボタン3秒長押しの給餌モード10分。設置はガラス越しの磁石固定(対応ガラス厚10mm)です。
Mini Slim 3000
水中・磁石固定 · 30〜60cm水槽
BEFORE FEATURES
水流は欲しい。でも、
ポンプで水槽の景色を壊したくない。
サンゴ水槽や海水魚水槽づくりでは、水の淀みを避けるために水流ポンプがよく使われます。ところが30〜60cmの中小型水槽では、ポンプ本体の存在感が悩みの種。せっかく作り込んだレイアウトの中で、機材だけが幅を利かせてしまいます。
ZKSJ Mini Slim 3000は、水槽の中に磁石で取り付ける小型のDC水流ポンプ。売りは「小さくて目立たない」ことです。3モード×10段階の調整と交換式ガード3種で、水槽に合わせた水流を作れます。30〜60cm水槽のサンゴ水槽・海水魚水槽におすすめで、淡水の水槽でも使えます。
WHY MINI SLIM 3000
小さくても、水流はつくり分ける。
Mini Slim 3000、8つのポイント。
水槽の景観を守る小ささを核に、サイズと流量の両立、磁石固定のかんたん設置、3モード×10段階の水流調整、交換式ガード3種それぞれの使いどころ、ボタンひとつの給餌モードまで——ZKSJ Mini Slim 3000の8つのポイントを順にご説明します。

主役は、生体
機材の存在感を、
水景から引き算する。
水流ポンプ選びで最後まで残る悩みは、性能ではなく「見た目」です。とくに30cm・45cm・60cmクラスの中小型水槽は、正面から眺める面積が小さいぶん、水中に入る機材の大きさがそのまま景観に響きます。岩組やサンゴを作り込むほどポンプだけが浮いて見える——レイアウトに時間をかける人ほど、この違和感は無視できません。
Mini Slim 3000が小型水流ポンプとして目指したのは、この引き算です。本体は水槽の中に沈め、ガラス越しに内外の磁石で固定するタイプ。岩陰やガラス面の端に寄せれば、生体を眺める視線から外しやすくなります。サンゴ水槽にも海水魚水槽にも使え、淡水の水槽でもお使いいただけます。
30〜60cm
おすすめの水槽サイズ
海水も淡水も
サンゴ・海水魚水槽、淡水水槽で使える
水景の主役を、生体に返す。

サイズと流量
「小さい=弱い」とは、
限らない。
小型の水流ポンプを探すとき、多くの人が心配するのが流量不足です。水流が弱すぎると水槽の中に淀みが生まれ、デトリタス(生体のフンやエサの食べ残しなどの沈殿物)が溜まりやすい場所ができます。かといって大型機を入れれば、今度は水流が強すぎたり、景観の悩みに逆戻り。中小型水槽の水流づくりは、このバランス取りが難しいところです。
Mini Slim 3000の最大流量は、メーカー公称で3,000L/h。実際に生体へ届く水流は、モード・段階・ガードの種類・設置位置やレイアウトで変わるため、数字は上限の目安です。強さは1〜10段階で調整できるので、低い段階から始めて、生体と底砂の様子を見ながら少しずつ上げていく使い方がおすすめです。
3,000L/h
メーカー公称の最大流量
1〜10段階
+/-ボタンで強さを調整
サイズは絞って、水流は妥協しない。

設置と位置替え
「どこに当てるか」を、
何度でもやり直せる。
水流ポンプは、設置して終わりの機材ではありません。本当に効く位置や向きは水槽ごとに違い、レイアウト替えや生体の成長でも変わっていきます。位置替えが面倒だと「本当はもう少し上に当てたい」を放置しがちで、せっかくの調整機能も活かしきれません。
Mini Slim 3000は、水槽の内側の本体と外側の磁石ホルダーでガラスを挟んで固定します。位置を変えるときは、電源を抜いて外側の磁石を動かすだけ。水を抜かず、レイアウトを崩さず、当て方を試行錯誤できます。対応ガラス厚は10mmまで。10mmを超えるガラスや、ひび・欠け・強い曲面のある場所には取り付けないでください。
ガラス厚10mm
内外の磁石でガラス越しに固定
DC 12V・9W
電源とメーカー仕様表の電力
動かせるから、追い込める。

水流の作り分け
一定の流れも、波のゆらぎも、
1台で。
自然の海の水は、一定方向に流れ続けているわけではありません。水槽でも「淀みを消すために一定の流れが欲しい」「波のような強弱でゆらぎを作りたい」と、生体や底砂の状態によって欲しい水流は変わります。ポンプの買い足しでこれに応えると、水槽の中は機材だらけになってしまいます。
Mini Slim 3000は、一定水流のConstant、速い強弱を繰り返すPulse、ゆっくり強弱するGyreの3モードをMボタンの短押しで切り替え。+/-ボタンで、Constantは出力を、PulseとGyreは水流が変化する周波数を、それぞれ1〜10段階で調整できます。いまどのモードで動いているかはLED表示灯の色で確認できるので、操作を覚え込む必要もありません。
3モード
Constant・Pulse・Gyre
各10段階
出力・周波数を細かく調整
欲しい水流は、その日の水槽が決める。

広く、やわらかく
水流を「面」で回したい
水槽に。
付属の前面ガードを付け替えると、同じポンプのまま水流の広がり方が変わります。Wideガードは吐出を広く分散させるタイプ。一点に強い流れを作るのではなく、水槽全体をやわらかく巡る流れにしたいときに選びます。強い直進流を当てたくないレイアウトの、最初の一枚に向いています。
交換は前面ガードを回すだけ。反時計回りで外れ、時計回りで取り付きます(水中に手を入れる作業の前は、必ず電源を抜いてください)。Wide・Medium・Narrowの3種はすべて標準セットに含まれるので、追加購入なしで水流の形を試せます。
3種付属
Wide・Medium・Narrowを同梱
回して交換
電源を抜いて前面ガードを付け替え
全体に、ゆきわたる流れを。

中間という選択
「広すぎる」と「強すぎる」の、
間を取る。
Wideでは手前で広がりきってしまう。かといってNarrowでは流れが一点に集中しすぎる——水槽の奥行きや岩組しだいで、そんな場面は珍しくありません。MediumガードはWideとNarrowの間に立つ選択肢で、広げながら奥へも届かせたいときに使います。
水流の正解は、実際に水槽を回しながらでないと見つかりません。ガードが3種あることの本当の価値は、この試行錯誤をポンプ1台で完結できること。Mediumを基準に、広げたければWide、届かせたければNarrowへ——ポンプを買い替えることなく行き来しながら、あなたの水槽の正解を探せます。
買い替え不要
ガード交換だけで水流の形を変更
試して選べる
3種を付け替えて水槽で確認
正解は、試しながら見つける。

死角をなくす
岩組の裏の淀みに、
流れを通す。
レイアウトが立体的になるほど、水の流れが届かない死角が生まれます。岩組の裏、水槽の対角の底——淀んだ場所にはデトリタスが溜まりやすく、掃除でも手が届きにくい厄介なポイントです。
Narrowガードは吐出を絞って、流れを遠くまで運びたいときのタイプ。気になる死角に向けて流れの通り道を作る、ピンポイントの使い方に向きます。絞ったぶん当たりは強くなるので、生体の様子を見ながら低い段階から調整してください。なお、お手入れは少なくとも3か月に1回、電源を抜いてから前面ガードを外し、インペラー周辺と本体を水洗いするのが目安です。
電源を抜いてから
ガード交換・清掃・位置替えの前に
3か月に1回
少なくとも・定期清掃の目安
淀みの死角に、届く流れを。

毎日のエサやり
エサやりのたびに、
電源を抜かなくていい。
水流ポンプを回したままエサをやると、エサが舞ってしまい、生体に行き渡らない——水流ポンプの定番の悩みです。かといって毎回コンセントを抜き差しするのは面倒で、水槽まわりの電源に濡れた手を伸ばすのも気を使います。
エサやりは毎日、生体がいる限り続く作業です。Mini Slim 3000なら、手元のコントローラーの操作だけで10分間の給餌タイムを作れて、エサが行き渡るのを見届けられます。コンセントに触れる必要はありません。毎日の小さな手間がひとつ消えることは、飼育を長く続けるうえで確かに効いてきます。
3秒長押し
Mボタンで給餌モードへ
10分
給餌モードの時間(緑点滅表示)
毎日のことこそ、かんたんに。
HOW TO CHOOSE
確認は3ステップ。
ガラス厚 → 水槽サイズ → 欲しい水流。
1. ガラス厚——磁石固定は厚さ10mmまで対応。ひび・欠け・強い曲面のある場所は避けてください。2. 水槽サイズ——30〜60cm水槽におすすめです。3. 欲しい水流——強さと形は3モード×10段階とガード3種で、設置後にいくらでも調整できます。
サンゴ水槽・海水魚水槽のどちらにも、淡水の水槽にも使えます。水流は低い段階から始めて、生体と底砂の様子を見ながら合わせていくのが基本です。どの水流が合うか迷うときは、水槽サイズ・生体・ガラス厚を添えてご相談ください。
WHICH MODEL?
あなたの水槽に合うか、3つで確認
単体モデルです。水流の作り分けはモデル差ではなく、3モード×10段階と付属ガード3種で行います。
設置面のガラス厚が10mm以内かを確認します。ひび・欠け・強い曲面は不可。
30〜60cm水槽が目安です。海水・淡水どちらでも使えます。
3モード×10段階とガード3種(広く・中間・絞る)で作り分けます。
MODEL LINEUP
スペック一覧
価格・在庫は各販売ページの表示が最新です。
| 項目 | Mini Slim 300030〜60cm水槽¥11,000 |
|---|---|
| 対応水槽 | 30〜60cm(海水・淡水両用) |
| 最大流量 | 3,000L/h(メーカー公称) |
| 対応ガラス厚 | 10mm以内 |
| 電源 | DC 12V・9W(メーカー仕様表) |
| 水流モード | 3モード×10段階 |
| 付属ガード | Wide/Medium/Narrow の3種 |
| 設置 | 水中設置・磁石固定 |
| 購入 | 選ぶ |
FAQ
あなたの水槽に合うか、購入前にチェック
どんな水槽に取り付けられますか?
水槽の中に沈めて、ガラス越しに内外の磁石で固定するタイプです。対応ガラス厚は10mmで、30〜60cmくらいの水槽におすすめです。10mmを超えるガラスや、ひび・欠け・強い曲面のある場所は磁石が安定しないため避けてください。
サンゴ水槽でも海水魚水槽でも使えますか?淡水は?
サンゴ水槽・海水魚水槽のどちらにもお使いいただけます。当店では海水魚・サンゴ水槽向けに販売していますが、淡水の水槽でも使えます。
水流の強さや形は調整できますか?
Constant(一定)・Pulse(速い強弱)・Gyre(ゆっくり強弱)の3モードを、それぞれ1〜10段階で調整できます(Constantは出力、Pulse・Gyreは水流変化の周波数)。さらに交換式ガード3種(Wide/Medium/Narrow)で水流の広がりも選べます。
エサやりのときはどうすればいいですか?
Mボタンを3秒長押しすると、10分間の給餌モードに入ります(表示灯が緑点滅)。エサやりのたびに電源を抜き差しする必要はありません。
お手入れは大変ですか?
少なくとも3か月に1回、電源を抜いてから前面ガードを外し、インペラー周辺と本体を水で洗ってください。コントローラーと電源アダプターは水に浸けないでください。詳しい手順はMini Slim 3000 取扱説明書で公開しています。
買ってすぐ使えますか?別売品は必要ですか?
標準セットだけで通常使用を開始できます。利用開始のために別売部品を追加購入する必要はありません。
保証はありますか?
販売店保証90日です。起算日・適用条件・受付方法は販売店の規定に従います。
どこで買えますか?
楽天市場・Yahoo!ショッピングのアクアギフト店でお取り扱いしています(品番 c-6011)。在庫・価格は各販売ページで最新をご確認ください。